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必ずしも…否定
●日本語能力試験 旧-級
■ 構造図
必(かなら)ずしも… 否定(ひてい)
■ 基本 例文
【解 説】
A.「いつもではない」「全部(ぜんぶ)ではない」のように、一部(いちぶ)は否定(ひてい)されていないという部分(ぶぶん)否定(ひてい)を表(あらわ)す。
【例文 1】サッカーや野球(やきゅう)のおもしろいところは、必(かなら)ずしも、強(つよ)いチームが弱(よわ)いチームにいつも勝(か)つわけではないということである。
【例文 2】日本(にほん)に住(す)んでいるからといって、必(かなら)ずしもすべての留学生(りゅうがくせい)が上手(じょうず)に日本語(にほんご)を話(はな)すようになるとは限(かぎ)らない。
【例文 3】新聞(しんぶん)に書(か)いてあることが、必(かなら)ずしもすべて真実(しんじつ)だとは言(い)えない。
【例文 4】文法的(ぶんぽうてき)に正(ただ)しいだけでは、必(かなら)ずしも場面(ばめん)に合(あ)った自然(しぜん)な表現(ひょうげん)になるわけではない。
■ 先生へ
● 書(か)き言葉(ことば)で使(つか)う、やや硬(かた)い表現(ひょうげん)。
●「必(かなら)ずしも」は日本語(にほんご)能力(のうりょく)試験(しけん)2級(きゅう)の語彙(ごい)。
○「わけではない」「とは限(かぎ)らない」などといっしょに学習(がくしゅう)するとよい。
■ 関連文法項目
わけだ/わけではない/わけでもない
決して…否定
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