|
|
|
|
|
|
|
|
| ■ 構造図 |
![]() V/A/AN/N2:ば形 AN、N2の場合、「ば」が省略されることがある。
![]() V:Vます
Aく
ANで | さえ | あれ | ば |
|
|
|
|
| ■ 基本 例文 |
|
【解 説】 A.「〜さえ〜ば」の形で、その条件が成立すればそれで十分である、ほかは問題ではないという気持ちを表す。 【例文 1】あなたさえ一緒にいてくれれば、何も怖くはありません。 【例文 2】姉は読書が好きで、暇さえあれば、本を読んでいる。 【例文 3】○○さんは、クラシック音楽さえ聞いていれば、幸せだそうだ。 【例文 4】地震がいつ来るのかさえわかれば、被害を少なくすることができるのに。 【例文 5】(日本旅行を計画している人の話)
行ってみたい所はたくさんありますが、時間があまりないので、京都へさえ行ければ満足です。 【例文 6】東京は物価さえ安ければ、住みやすいところだ。 【例文 7】体さえ健康ならば、生活が多少苦しくてもなんとかやっていける。 【例文 8】彼は、いい大学に入れさえすれば、お金持ちになれると思っている。 【例文 9】家賃が安くさえあれば、部屋が狭くてもかまいません。 |
|
|
|
| ■ 先生へ |
|
●「〜ば」は「〜たら」と置き換えることができる。
例 東京は物価さえ安かったら、住みやすいところだ。
● 助詞「が」「を」につくときは、「が」「を」は省略される。
例 1 あなた がさえ 一緒にいてくれれば、 何も 怖くはありません。 ![]() 2 ○○さんは、クラシック 音楽をさえ 聞いていれば、 幸せだそうだ。 ● 次の例のように、名詞に「さえ」がつく場合と、動詞や形容詞につく場合とどちらも意味に違いはない。
例 彼はいい 大学に さえ入れれば、お 金持ちになれると 思っている。 彼はいい 大学に 入れ さえすれば、お 金持ちになれると 思っている。 ● 動詞の「て形」を使った文(「Vている」「Vてある」「Vてくれる」など)は、次の例のように、動詞の「て形」に「さえ」がつくことがある。
例 1 このことを 誰にも 言わないという 約束を 守って さえいれ ば、あなたに 悪いことはしないよ 。![]() 2 貸したお 金を 返して さえくれれ ば、 警察には 言わないつもりだ。 |
|
|
|
| ■ 関連文法項目 |
たら
ば(条件)
さえ/でさえ
Vて形
ば形
も
|
|
|
|
|
|
|
|
役に立った!
7人が「役に立った!」をクリックしました。