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| ■ 構造図 |
![]() N/A/AN/V:常体形。ただし、「Nだ→Nである」「ANだ→ANな/ANである」
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| ■ 基本 例文 |
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【解 説】 A. 過去のできごとや現在の状態(S1)から予想、期待されることと異なる内容(S2)を述べるときに使う。 【例文 1】彼はまだ大学生であるものの、自分の会社を作り、社長として活躍している。 【例文 2】他の店に比べれば安いものの、私にはとても手が出ない高級品だ。 【例文 3】その歌手は日本では有名なものの、外国ではほとんど知られていない。 【例文 4】自動車の運転免許を持っているものの、車がなくて、もう何年も車を運転していない。 【例文 5】大学でロシア語を勉強したとはいうものの、もう10年以上前のことだから、すっかり忘れてしまった。
【解 説】 B.「とはいうものの」の形で文頭に置き、前の文から予想・期待されるようにならないということを言う場合に使う。 【例文 6】私が住んでいるところは静かで緑も多く、気に入っている。とはいうものの、駅から遠いのが悩みだ。 【例文 7】健康のためにたばこをやめようと決心した。とはいうものの、やめられるかどうか自信がない。 【例文 8】希望している会社の試験に合格した。とはいうものの、まだ1次試験で、あと何回か面接試験を受けなくてはならない。 |
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| ■ 先生へ |
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● 書き言葉。ただし、Bの使い方の、文頭に置く「とはいうものの」は話し言葉でも使われる。 ● 一般的に言われていることや、前の文脈で話題になっていたこと、前提となっていることなどについて言う場合は、「〜とはいうものの」の形で使われる。
例 「失敗は成功のもと」とはいうものの、これだけ失敗ばかりでは、あきらめたくもなる。
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| ■ 関連文法項目 |
といっても
にかかわらず/にもかかわらず/にかかわりなく
とはいえ
ながら
のに
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