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●日本語能力試験 3級
構造図

N1は/がN2N3くれます

N1:ものを(あた)える(ひと)
N2:ものを()()(ひと)
N3:もの
基本 例文
【解説】
A. N1がN2に(もの)(あた)えることを(あらわ)す。
【例文 1】高校(こうこう)(はい)るとき、(ちち)はわたしに時計(とけい)をくれました。
【例文 2】山田(やまだ)さんがわたしたちにおかしをくれました。
【例文 3】アンさんが旅行(りょこう)のおみやげをくれました。
【例文 4】(はは)がくれたゆびわをなくしてしまいました。
【例文 5】これはアリさんがくれたインドネシアのお(ちゃ)です。おいしいですよ。
【例文 6】A: すてきな()ぶくろですね。
B: ええ。(あね)がたんじょうびにくれたんです。
【例文 7】()ども: お(かあ)さん、テストで100(てん)とったら、(なに)かくれる?
(はは)  : (なに)もあげないわよ。

【解説】
B. N1は(はな)()にならない。

【解説】
C. N2はたいてい(はな)()、または(はな)()(ふく)(ひと)たちなので、 「N2に」は省略(しょうりゃく)されることが(おお)い。
【例文 3】アンさんが旅行(りょこう)のおみやげをくれました。
【例文 4】(はは)がくれたゆびわをなくしてしまいました。
【例文 5】これはアリさんがくれたインドネシアのお(ちゃ)です。おいしいですよ。
【例文 6】A: すてきな()ぶくろですね。
B: ええ。(あね)がたんじょうびにくれたんです。
【例文 7】()ども: お(かあ)さん、テストで100(てん)とったら、(なに)かくれる?
(はは)  : (なに)もあげないわよ。
先生へ
●N2はウチの関係(かんけい)(ひと)(はな)()(はな)()家族(かぞく))だけに使(つか)う。 ソトの関係(かんけい)(ひと)場合(ばあい)は「あげます」を使(つか)う(資料(しりょう)授受(じゅじゅ)表現(ひょうげん)参照(さんしょう))。
(れい) アンさんはマリさんにおみやげをあげました。
()()への質問(しつもん)場合(ばあい)は「くれます」を使(つか)う。
(れい) A: ご主人(しゅじん)は、今年(ことし)のたんじょうびに(Bさんに)(なに)をくれましたか。(○)
主人(しゅじん)は、今年(ことし)のたんじょうびに(Bさんに)(なに)をあげましたか。(×)
B: いいえ。(なに)もくれませんでした。
(れい)のようにN2が(はな)()家族(かぞく)になることがあるが、 (はじ)めは(はな)()または(はな)()(ふく)むグループ(わたしたち、など)に(かぎ)って練習(れんしゅう)したほうが混乱(こんらん)しない。
(れい) 田中(たなか)さんが(おとうと)おもちゃの(くるま)をくれました。
○「くれます」を正確(せいかく)使(つか)えるようにするためには、「ウチ・ソト」の関係(かんけい)理解(りかい)必要(ひつよう)である。(資料(しりょう)授受(じゅじゅ)表現(ひょうげん)参照(さんしょう)
○「くれます」は、「あげます」「もらいます」を勉強(べんきょう)してから練習(れんしゅう)したほうが理解(りかい)しやすい。
 れんしゅう
活動案2 何をあげますか?
活動案3 敬老の日のプレゼント
活動案2 クリスマスのプレゼント
活動案2 おせいぼ
関連文法項目
あげます
もらいます
Vてもらいます
Vてくれます
Vてあげます
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