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BMA00088
「教科書を作ろう」文法解説
ふりがな
尊敬の意味を持つ動詞
●日本語能力試験 3級
■
構造図
尊敬語
(
そんけいご
)
言
(
い
)
います
おっしゃいます
行
(
い
)
きます/います/
来
(
き
)
ます
いらっしゃいます/おいでになります
くれます
くださいます
知
(
し
)
っています
ごぞんじです
します
なさいます
食
(
た
)
べます/
飲
(
の
)
みます
めしあがります
見
(
み
)
ます
ごらんになります
Vて
行
(
い
)
きます/Vています/Vて
来
(
き
)
ます
Vていらっしゃいます
Vてくれます
Vてくださいます
■
基本 例文
【解説】
A.
先生
(
せんせい
)
や
会社
(
かいしゃ
)
の
上司
(
じょうし
)
など、
目上
(
めうえ
)
の
人
(
ひと
)
の
動作
(
どうさ
)
を
表
(
あらわ
)
すときに
使
(
つか
)
い、その
人
(
ひと
)
への
敬意
(
けいい
)
を
表
(
あらわ
)
す。
【例文 1】
社員
(
しゃいん
)
: あのう、きのう
課長
(
かちょう
)
が
会議
(
かいぎ
)
でおっしゃったことですが…。
【例文 2】(
社員
(
しゃいん
)
が
課長
(
かちょう
)
に)
夏休
(
なつやす
)
みはどちらへいらっしゃる
予定
(
よてい
)
ですか。
【例文 3】
社員
(
しゃいん
)
:
社長
(
しゃちょう
)
、
今日
(
きょう
)
の
会議
(
かいぎ
)
は13
時
(
じ
)
からです。
時間
(
じかん
)
になりましたら、
会議室
(
かいぎしつ
)
へおいでになってください。
社長
(
しゃちょう
)
: はい。わかりました。
【例文 4】
学生
(
がくせい
)
:
先生
(
せんせい
)
がくださった
本
(
ほん
)
、たいへん
勉強
(
べんきょう
)
になりました。
先生
(
せんせい
)
: そうですか。それはよかったです。
【例文 5】
学生
(
がくせい
)
:
今度
(
こんど
)
のパーティー、○○というお
店
(
みせ
)
でするんですが、
場所
(
ばしょ
)
はごぞんじですか。
先生
(
せんせい
)
: はい。
【例文 6】
社員
(
しゃいん
)
A:
部長
(
ぶちょう
)
、
今日
(
きょう
)
はおそいですね。
社員
(
しゃいん
)
B: さっき
電話
(
でんわ
)
がありましたが、
今日
(
きょう
)
はお
休
(
やす
)
みだそうです。
階段
(
かいだん
)
から
落
(
お
)
ちてけがをなさったそうですよ。
【例文 7】○○
先生
(
せんせい
)
が
長
(
なが
)
い
間
(
あいだ
)
研究
(
けんきゅう
)
なさったことが、とうとう
本
(
ほん
)
になるそうです。
【例文 8】(レストランで、
課長
(
かちょう
)
の
料理
(
りょうり
)
がさきに
運
(
はこ
)
ばれてきた)
社員
(
しゃいん
)
:
課長
(
かちょう
)
、どうぞおさきにめしあがってください。
【例文 9】
学生
(
がくせい
)
:
先生
(
せんせい
)
、
今朝
(
けさ
)
の
新聞
(
しんぶん
)
、もうごらんになりましたか。
先生
(
せんせい
)
: いいえ、まだですが。
【例文 10】(
社員
(
しゃいん
)
が
部長
(
ぶちょう
)
に)
雨
(
あめ
)
がふりそうですので、かさを
持
(
も
)
っていらっしゃったらいかがですか。
【例文 11】
部長
(
ぶちょう
)
が
買
(
か
)
ってきてくださったおかしがありますから、
食
(
た
)
べましょう。
【解説】
B.
初
(
はじ
)
めて
会
(
あ
)
った
人
(
ひと
)
やよく
知
(
し
)
らない
人
(
ひと
)
の
動作
(
どうさ
)
に
使
(
つか
)
い、その
人
(
ひと
)
への
敬意
(
けいい
)
を
表
(
あらわ
)
す。
【例文 12】(
道
(
みち
)
がわからなくて
困
(
こま
)
っている
人
(
ひと
)
に)
どちらまでいらっしゃるんですか。
【例文 13】(
旅行
(
りょこう
)
に
行
(
い
)
ったところで、
知
(
し
)
らない
人
(
ひと
)
に)
このへんは○○
料理
(
りょうり
)
が
有名
(
ゆうめい
)
だと
聞
(
き
)
いたんですが、おいしいお
店
(
みせ
)
をごぞんじですか。
【例文 14】(
知
(
し
)
り
合
(
あ
)
ったばかりの
留学生
(
りゅうがくせい
)
に)
日本語
(
にほんご
)
、お
上手
(
じょうず
)
ですね。
何年
(
なんねん
)
くらい
勉強
(
べんきょう
)
なさっているんですか。
【例文 15】(
駅
(
えき
)
の
前
(
まえ
)
で、
知
(
し
)
らない
人
(
ひと
)
に)
A: あのう、バスを
待
(
ま
)
っていらっしゃるんですか。
B: はい。
A:
先週
(
せんしゅう
)
から
乗
(
の
)
る
場所
(
ばしょ
)
がかわって、あちらになりましたよ。
B: そうですか。ありがとうございます。
【解説】
C.
店員
(
てんいん
)
などが
客
(
きゃく
)
の
動作
(
どうさ
)
に
使
(
つか
)
い、
客
(
きゃく
)
に
対
(
たい
)
する
敬意
(
けいい
)
を
表
(
あらわ
)
す。
【例文 16】(
喫茶店
(
きっさてん
)
で)
客
(
きゃく
)
: コーヒー、おねがいします。
店員
(
てんいん
)
: ホットとアイス、どちらになさいますか。
客
(
きゃく
)
: ホット、おねがいします。
【例文 17】(レストランで)
店員
(
てんいん
)
: この
料理
(
りょうり
)
は、こちらのソースをかけて、めしあがってください。
【例文 18】ツアーガイド: みなさま、こちらをごらんになってください。
【解説】
D. スピーチや
案内
(
あんない
)
など、
公
(
おおやけ
)
の
場面
(
ばめん
)
や
改
(
あらた
)
まった
場面
(
ばめん
)
で
使
(
つか
)
う。
聞
(
き
)
き
手
(
て
)
(
読
(
よ
)
み
手
(
て
)
)の
動作
(
どうさ
)
に
使
(
つか
)
い、
聞
(
き
)
き
手
(
て
)
(
読
(
よ
)
み
手
(
て
)
)への
敬意
(
けいい
)
を
表
(
あらわ
)
す。
【例文 19】(
会議
(
かいぎ
)
で)
今
(
いま
)
、○○さんがおっしゃったことについて、
質問
(
しつもん
)
したいのですが…。
【例文 20】(
駅
(
えき
)
のアナウンス)
○○へいらっしゃるお
客
(
きゃく
)
さまは、つぎの
特急
(
とっきゅう
)
にお
乗
(
の
)
りください。
【例文 21】(
結婚式
(
けっこんしき
)
のスピーチで)
ご
結婚
(
けっこん
)
おめでとうございます。みなさんもよくごぞんじでしょうが、お
二人
(
ふたり
)
は
同
(
おな
)
じ
高校
(
こうこう
)
を
卒業
(
そつぎょう
)
されました。
【例文 22】(コンサートが
始
(
はじ
)
まる
前
(
まえ
)
のアナウンス)
食
(
た
)
べ
物
(
もの
)
や
飲
(
の
)
み
物
(
もの
)
をめしあがる
方
(
かた
)
は、
会場
(
かいじょう
)
の
外
(
そと
)
でおねがいします。
【例文 23】(
図書館
(
としょかん
)
の
利用案内
(
りようあんない
)
)
ビデオは2
階
(
かい
)
でごらんになれます。
【例文 24】(
国
(
くに
)
へ
帰
(
かえ
)
る
留学生
(
りゅうがくせい
)
が、スピーチで)
みなさんが
親切
(
しんせつ
)
にしてくださったおかげで、
楽
(
たの
)
しく
勉強
(
べんきょう
)
することができました。ほんとうにありがとうございました。
■
先生へ
●
敬語
(
けいご
)
について
・
日本語
(
にほんご
)
では、
話
(
はな
)
し
手
(
て
)
と
話題
(
わだい
)
の
人物
(
じんぶつ
)
(
話
(
はなし
)
の
中
(
なか
)
に
出
(
で
)
てくる
人
(
ひと
)
)との
関係
(
かんけい
)
、
話
(
はな
)
し
手
(
て
)
と
聞
(
き
)
き
手
(
て
)
との
関係
(
かんけい
)
、
場面
(
ばめん
)
などによって、ことばづかいを
変
(
か
)
えることがある。
敬語
(
けいご
)
はそのようなことばづかいの
一
(
ひと
)
つである。
・
敬語
(
けいご
)
は、
話
(
はな
)
し
手
(
て
)
が、
聞
(
き
)
き
手
(
て
)
や
話題
(
わだい
)
の
人物
(
じんぶつ
)
、
発話
(
わだい
)
の
場面
(
ばめん
)
に
対
(
たい
)
して
配慮
(
はいりょ
)
していることを
表
(
あらわ
)
すために
使
(
つか
)
う。この
配慮
(
はいりょ
)
のことを「
敬意
(
けいい
)
」と
呼
(
よ
)
ぶ。 「
敬意
(
けいい
)
」を
表
(
あら
)
すことは、
社会的
(
しゃかいてき
)
なルールとして
求
(
もと
)
められるもので、
個人
(
こじん
)
の
感情
(
かんじょう
)
や
気持
(
きも
)
ちで
使
(
つか
)
うかどうかが
決
(
き
)
まるものではない。
・
日本語
(
にほんご
)
の
敬語
(
けいご
)
には、「
尊敬語
(
そんけいご
)
/
尊敬表現
(
そんけいひょうげん
)
」と「
謙譲語
(
けんじょうご
)
/
謙譲表現
(
けんじょうひょうげん
)
」がある。
主語
(
しゅご
)
が
敬意
(
けいい
)
を
表
(
あらわ
)
す
相手
(
あいて
)
のときに、その
動作
(
どうさ
)
を
表
(
あらわ
)
す
動詞
(
どうし
)
を「
尊敬語
(
そんけいご
)
/
尊敬表現
(
そんけいひょうげん
)
」にする。
話
(
はな
)
し
手
(
て
)
(または
話
(
はな
)
し
手
(
て
)
側
(
がわ
)
の
人
(
ひと
)
)の
動作
(
どうさ
)
を
述
(
の
)
べるとき、その
動詞
(
どうさ
)
を「
謙譲語
(
けんじょうご
)
/
謙譲表現
(
けんじょうひょうげん
)
」にする。
●【例文 6】のように
話題
(
わだい
)
の
人物
(
じんぶつ
)
がその
場
(
ば
)
にいないときには、
敬語
(
けいご
)
を
使
(
つか
)
わなくてもよい。
例
(
れい
)
社員
(
しゃいん
)
A:
部長
(
ぶちょう
)
、
今日
(
きょう
)
はおそいですね。
社員
(
しゃいん
)
B: さっき
電話
(
でんわ
)
がありましたが、
今日
(
きょう
)
はお
休
(
やす
)
みだそうです。
階段
(
だんかい
)
から
落
(
お
)
ちてけがをしたそうですよ。
●
年上
(
としうえ
)
も
目上
(
めうえ
)
として
敬語
(
けいご
)
を
使
(
つか
)
うことがある。ただし、
話
(
はな
)
し
手
(
て
)
が
自分
(
じぶん
)
の
家族
(
かぞく
)
(
親
(
おや
)
、
兄
(
あに
)
、
姉
(
あね
)
など)について、ほかの
人
(
ひと
)
に
話
(
はな
)
すときは
使
(
つか
)
えない。
例
(
れい
)
1 ○○さんのおじいさんは、スポーツが
好
(
す
)
きで、
毎週
(
まいしゅう
)
テニスをなさいます。
2 (わたしの)
祖父
(
そふ
)
は、スポーツが
好
(
す
)
きで、
毎週
(
まいしゅう
)
テニスをなさいます。(×)
(わたしの)
祖父
(
そふ
)
は、スポーツが
好
(
す
)
きで、
毎週
(
まいしゅう
)
テニスをします。(○)
●Aの
使
(
つか
)
い
方
(
かた
)
では、
話
(
はな
)
し
手
(
て
)
が
自分
(
じぶん
)
の
会社
(
かいしゃ
)
の
上司
(
じょうし
)
についてほかの
会社
(
かいしゃ
)
の
人
(
ひと
)
に
話
(
はな
)
すとき、
尊敬語
(
そんけいご
)
/
尊敬表現
(
そんけいひょうげん
)
は
使
(
つか
)
えない。 (
下
(
した
)
の
例
(
れい
)
では、
山田
(
やまだ
)
が
自分
(
じぶん
)
の
会社
(
かいしゃ
)
の
木村部長
(
きむらぶちょう
)
のことについて、ほかの
会社
(
かいしゃ
)
の
田中
(
たなか
)
に
話
(
はな
)
している。)
例
(
れい
)
田中
(
たなか
)
:
木村部長
(
きむらぶちょう
)
は
何時
(
なんじ
)
でしたらいらっしゃいますか。
山田
(
やまだ
)
: 2
時
(
じ
)
でしたら、いらっしゃいます。(×)
2
時
(
じ
)
でしたら、おります。(○)
●Dの
使
(
つか
)
い
方
(
かた
)
の「
公
(
おおやけ
)
の
場面
(
ばめん
)
や
改
(
あらた
)
まった
場面
(
ばめん
)
」とは、
具体的
(
ぐたいてき
)
には
次
(
つぎ
)
のような
場面
(
ばめん
)
のことである。
スピーチ、
会議
(
かいぎ
)
、
発表
(
はっぴょう
)
、
面接
(
めんせつ
)
、インタビュー、
放送
(
ほうそう
)
、アナウンス、
案内
(
あんない
)
や
注意
(
ちゅうい
)
などの
掲示物
(
けいじぶつ
)
、など。
●
電話
(
でんわ
)
をかけたり
受
(
う
)
けたりするときの
慣用的
(
かんようてき
)
な
表現
(
ひょうげん
)
に、
敬語
(
けいご
)
が
使
(
つか
)
われる。
例
(
れい
)
1 (
友達
(
ともだち
)
の
家
(
いえ
)
に
電話
(
でんわ
)
をかける)
山中
(
やまなか
)
: はい、
山中
(
やまなか
)
です。
高橋
(
たかはし
)
:
高橋
(
たかはし
)
ですが、まさるさん、
いらっしゃいますか
。
山中
(
やまなか
)
: はい。ちょっとお
待
(
ま
)
ちください。
2 (ほかの
会社
(
かいしゃ
)
に
電話
(
でんわ
)
をかける)
村田
(
むらた
)
: はい、○○
社
(
しゃ
)
です。
小林
(
こばやし
)
: △△
銀行
(
ぎんこう
)
の
小林
(
こばやし
)
ともうしますが、
木村課長
(
きむらかちょう
)
はおいでになりますか。
村田
(
むらた
)
:
午前中
(
ごぜんちゅう
)
は、
外
(
そと
)
に
出
(
で
)
ております。1
時
(
じ
)
ごろにはもどる
予定
(
よてい
)
ですが。
小林
(
こばやし
)
: それでは、もどられましたら、お
電話
(
でんわ
)
を
くださるよ
う、お
伝
(
つた
)
えください。
●「おっしゃる、いらっしゃる、くださる、なさる」の「Vます」の
形
(
かたち
)
に
注意
(
ちゅうい
)
する。
おっしゃる→おっしゃいます(×おっしゃります)
いらっしゃる→いらっしゃいます(×いらっしゃります)
くださる→くださいます(×くださります)
なさる→なさいます(×なさります)
●「なさいます」は、「おVなさいます(VはVます)」「ごNなさいます」の
形
(
かたち
)
で
使
(
つか
)
うこともある。(『
日本語能力試験
(
にほんごのうりょくしけん
)
』2
級
(
きゅう
)
の
項目
(
こうもく
)
)
例
(
れい
)
1
山田先生
(
やまだせんせい
)
の
授業
(
じゅぎょう
)
は、むずかしいことをやさしくお
話
(
はな
)
しなさるので、とても
人気
(
にんき
)
があります。
2 ○○
先生
(
せんせい
)
が
長
(
なが
)
い
間
(
あいだ
)
ご
研究
(
けんきゅう
)
なさったことが、とうとう
本
(
ほん
)
になるそうです。
●
尊敬
(
そんけい
)
の
意味
(
いみ
)
を
持
(
も
)
つ
動詞
(
どうし
)
は、ほかに「あがります(
食
(
た
)
べます/
飲
(
の
)
みます)」「おこしになります(
来
(
き
)
ます)」「Vておいでになります(Vて
行
(
い
)
きます/Vています/Vて
来
(
き
)
ます)」「めします(
着
(
き
)
ます)」などがある。(『
日本語能力試験
(
にほんごのうりょくしけん
)
』1・2
級
(
きゅう
)
の
項目
(
こうもく
)
)
●
実際
(
じっさい
)
のコミュニケーションは、さまざまな
人間関係
(
にんげんかんけい
)
や
場面
(
ばめん
)
などが、
組
(
く
)
み
合
(
あ
)
わされた
状況
(
じょうきょう
)
で
行
(
おこな
)
われている。また、
敬語
(
けいご
)
は、A~Dの
使
(
つか
)
い
方
(
かた
)
以外
(
いがい
)
に、
話
(
はなし
)
の
内容
(
ないよう
)
(
人
(
ひと
)
の
不幸
(
ふこう
)
や
災難
(
さいなん
)
など)や
目的
(
もくてき
)
(
謝罪
(
しゃざい
)
、
皮肉
(
ひにく
)
、
断
(
ことわ
)
りなど)によっても
使
(
つか
)
われることがある。 (
下
(
した
)
の
例
(
れい
)
1では
話
(
はなし
)
の
内容
(
ないよう
)
が
人
(
ひと
)
の
不幸
(
ふこう
)
、
例
(
れい
)
2では
話
(
はなし
)
の
目的
(
もくてき
)
が
皮肉
(
ひにく
)
。)
例
(
れい
)
1 (
交通事故
(
こうつうじこ
)
のニュースを
見
(
み
)
て)
こんなに
多
(
おお
)
くの
方
(
かた
)
が
亡
(
な
)
くなったりけがを
なさったり
するなんて、
本当
(
ほんとう
)
にひどい
事故
(
じこ
)
ですね。
2
妻
(
つま
)
: あら、
日曜日
(
にちようび
)
なのに、こんな
早
(
はや
)
い
時間
(
じかん
)
にどちらへ
いらっしゃる
んですか。
夫
(
おっと
)
:
約束
(
やくそく
)
しちゃったんだからしかたがないだろう。まだ
怒
(
おこ
)
っているのか。
○
初級
(
しょきゅう
)
では、
敬語
(
けいご
)
の
基本的
(
きほんてき
)
な
使
(
つか
)
い
方
(
かた
)
や
表現
(
ひょうげん
)
を
理解
(
りかい
)
し
覚
(
おぼ
)
えることが
重要
(
じゅうよう
)
なので、A~Dのようなわかりやすい
人間関係
(
にんげんかんけい
)
と
場面
(
ばめん
)
を
具体的
(
ぐたいてき
)
に
設定
(
せってい
)
して、
導入
(
どうにゅう
)
、
練習
(
れんしゅう
)
するとよい。
○
敬語
(
けいご
)
を
使
(
つか
)
うときは、
文法
(
ぶんぽう
)
や
使
(
つか
)
い
方
(
かた
)
の
正
(
ただ
)
しさだけでなく、
話
(
はな
)
し
方
(
かた
)
や
態度
(
たいど
)
にも
気
(
き
)
をつける。
■
関連文法項目
V(ら)れます(尊敬)
おVになります/ごNになります
おVします/おVいたします/ごNします/ごNいたします
謙譲の意味を持つ動詞
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