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は
●日本語能力試験 旧4級
■ 構造図

N1は N2です
Aです
ANです
Vます
■ 基本 例文
【解 説】
A.「は」は、N1が文(ぶん)の主題(しゅだい)であることを示(しめ)す。
【例文 1】わたしのうちは東京(とうきょう)にあります。
【例文 2】桜(さくら)の花(はな)はきれいです。
【例文 3】A: 田中(たなか)さんはどんな人(ひと)ですか。
B: きれいな人(ひと)です。
【例文 4】A: 机(つくえ)の上(うえ)に辞書(じしょ)がありますか。
B: いいえ、辞書(じしょ)はありません。
【例文 5】A: この本(ほん)を読(よ)みましたか。
B: はい。その本(ほん)はもう読(よ)みました。
【例文 6】A: お仕事(しごと)は。
B: 高校(こうこう)で日本語(にほんご)を教(おし)えています。
【例文10】田中(たなか)さんにはもう手紙(てがみ)を書(か)きました。
【例文11】駅(えき)からは歩(ある)いて10分(ぷん)ぐらいです。
【例文12】わたしの部屋(へや)にはテレビがあります。


【解 説】
B.「は」は、N1をほかと対比的(たいひてき)に述(の)べるときに使(つか)う。
【例文 7】わたしは両親(りょうしん)と住(す)んでいますが、兄(あに)は一人(ひとり)で住(す)んでいます。
【例文 8】犬(いぬ)はすきですが、猫(ねこ)はきらいです。
【例文 9】吉田(よしだ)さんとはテニスをしますが、田中(たなか)さんとはしません。


【解 説】
C.「は」は、疑問詞(ぎもんし)につけることはできない。


【解 説】
D. ほかの助詞(じょし)といっしょに使(つか)うことができる。
Nに/へ/で/と/から/まで → Nには/へは/では/とは/からは/までは
Nが/を → Nは
【例文 9】吉田(よしだ)さんとはテニスをしますが、田中(たなか)さんとはしません。
【例文10】田中(たなか)さんにはもう手紙(てがみ)を書(か)きました。
【例文11】駅(えき)からは歩(ある)いて10分(ぷん)ぐらいです。
【例文12】わたしの部屋(へや)にはテレビがあります。


【解 説】
E.「は」は「ワ」と発音(はつおん)する。
■ 先生へ
●「は」は助詞(じょし)。
●「は」は、1文(ぶん)の中(なか)に複数現(ふくすうあらわ)れることがある。
例 わたしはきのうはうちにいました。
● 主題(しゅだい)を表(あらわ)す「は」は、従属節(じゅうぞくせつ)(「…とき」「…まえに」など)、連体修飾節(れんたいしゅうしょくせつ)(「A/AN + N」、「V + N」)の中(なか)では使(つか)えない。
● 主題(しゅだい)を表(あらわ)す「は」は、すでに話(はな)し手(て)と聞(き)き手(て)が共有(きょうゆう)している情報(じょうほう)となっているものにつく。
例 A: きのう山本(やまもと)さんに会(あ)いました。
B: そうですか。
A: 山本(やまもと)さんは田中(たなか)さんといっしょでした。
■ れんしゅう
8-5 アルバイト
8-7 日本の学校制度
■ 関連文法項目
も
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