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BTS00093
「教科書を作ろう」文法解説
ふりがな
Vておきます
●日本語能力試験 旧3級
■
構造図
N
を
Vて
おきます
■
基本 例文
【解 説】
A. ある
目的
(
もくてき
)
のために
前
(
まえ
)
もって
何
(
なに
)
かを
準備
(
じゅんび
)
することを
述
(
の
)
べるときに
使
(
つか
)
う。解説>
【例文 1】
試験
(
しけん
)
のまえに、もう
一度教科書
(
いちどきょうかしょ
)
を
読
(
よ
)
んでおきます。
【例文 2】
来週
(
らいしゅう
)
のミーティングまでに、
先生
(
せんせい
)
の
予定
(
よてい
)
を
聞
(
き
)
いておいてください。
【例文 3】
授業
(
じゅぎょう
)
が
終
(
お
)
わったら、
次
(
つぎ
)
の
授業
(
じゅぎょう
)
のために
黒板
(
こくばん
)
をきれいにしておきましょう。
【例文 4】A:
授業
(
じゅぎょう
)
で
配
(
くば
)
る
資料
(
しりょう
)
のコピーは?
B:
山本
(
やまもと
)
さんに
頼
(
たの
)
んでおきました。たぶん
教室
(
きょうしつ
)
の
机
(
つくえ
)
の
上
(
うえ
)
においてあると
思
(
おも
)
います。例文>
【解 説】
B.
一時的
(
いちじてき
)
にVの
状態
(
じょうたい
)
のまま
放置
(
ほうち
)
することを
述
(
の
)
べるときに
使
(
つか
)
う。解説>
【例文 5】ホールのいすは
片
(
かた
)
づけなくてもいいですよ。
文化祭
(
ぶんかさい
)
が
終
(
お
)
わるまでそのままにしておきましょう。
【例文 6】A: この
机
(
つくえ
)
はどこに
運
(
はこ
)
びましょうか。
B: ああ、それはそこに
置
(
お
)
いておいてください。あとでわたしが
運
(
はこ
)
びますから。
【例文 7】ここにある
空
(
あ
)
きカンや
空
(
あ
)
き
箱
(
ばこ
)
は、あとで
使
(
つか
)
うかもしれないので、
捨
(
す
)
てないでおいてください。例文>
■
先生へ
● Vは
意志動詞
(
いしどうし
)
。(
資料
(
しりょう
)
「
意志動詞
(
いしどうし
)
と
無意志動詞
(
むいしどうし
)
」
参照
(
さんしょう
)
)
●「Vておきます」は、
話
(
はな
)
しことばでは「Vときます/Vとく」になることがある。
例 このポスター、
はっといて
くださいね。
●「Vておきます」と「Vてあります」の
違
(
ちが
)
い。
用 法
(
ようほう
)
文 型
(
ぶんけい
)
Vておきます
準備
(
じゅんび
)
するという
行為
(
こうい
)
を
述
(
の
)
べる
N
を
Vておきます
Vてあります
準備
(
じゅんび
)
ができている
状態
(
じょうたい
)
を
述
(
の
)
べる
N
が
Vてあります
例 A: パーティー
会場
(
かいじょう
)
はもう
予約
(
よやく
)
してありますか。
B: いいえ、まだです。
A: じゃ、
明日
(
あした
)
までに
必
(
かなら
)
ず
予約
(
よやく
)
しておいてくださいね。
○ Vが
自動詞
(
じどうし
)
の
場合
(
ばあい
)
もあるが、
他動詞
(
たどうし
)
で
練習
(
れんしゅう
)
したほうが
理解
(
りかい
)
しやすい。
例 もうすぐ
忙
(
いそが
)
しくなりますから、いまのうちに
休
(
やす
)
んでおいたほうがいいですよ。
■
れんしゅう
18-2 準備をしておきます
18-7 忙しい2学期
■
関連文法項目
Vてあります
Vて形
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