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Vなければなりません
●日本語能力試験 旧3級
■ 構造図

Vなければなりません

V:Vない
■ 基本 例文
【解 説】
A. Vをする必要(ひつよう)、義務(ぎむ)があることを述(の)べるときに使(つか)う。
【例文 1】学生(がくせい)は、学校(がっこう)の規則(きそく)を守(まも)らなければなりません。
【例文 2】もうすぐバスケットボールの試合(しあい)がありますから、毎日(まいにち)練習(れんしゅう)をしなければなりません。
【例文 3】A: 日本(にほん)の高校(こうこう)では、みんな制服(せいふく)を着(き)なければなりませんか。
B: いいえ、制服(せいふく)がない学校(がっこう)もあります。
【例文 4】A: あ、もう5時(じ)ですね。わたしはそろそろ帰(かえ)らなければなりません。
B: えっ?もう帰(かえ)るんですか。


【解 説】
B.「Vなければならないんです」で、何(なに)かをする必要(ひつよう)があって、誘(さそ)いなどを断(ことわ)る場合(ばあい)に使(つか)うことがある。
【例文 5】A: ゆみこさん、今度(こんど)の土曜日(どようび)、コンサートに行(い)きませんか。
B: ごめんなさい。土曜日(どようび)は、歯医者(はいしゃ)に行(い)かなければならないんです。
■ 先生へ
● 話(はな)しことばでは「Vなければなりません」は「Vなきゃなりません/Vなきゃならない/Vなきゃ」となることがある。
例 A: あ、鐘(かね)が鳴(な)ったから、教室(きょうしつ)に戻(もど)らなきゃ。
B: 急(いそ)ぎましょう。
●「Vなければなりません」と「Vなくてはなりません」「Vなければいけません」「Vなくてはいけません」には原則的(げんそくてき)に以下(いか)のような違(ちが)いがある。

内 容(ない よう)
Vなければなりません
Vなくてはなりません
・一般的(いっぱんてき)なこと
・話(はな)し手(て)自身(じしん)のこと
Vなければいけません
Vなくてはいけません
・個別的(こべつてき)なこと
・聞(き)き手(て)のこと
 

例 1 外国(がいこく)へ行(い)くときは、パスポートを持(も)っていかなければなりません。
2 学校(がっこう)へ行(い)くときは、制服(せいふく)を着(き)ていかなくてはなりません。
3 (名前(なまえ)のないレポートを受(う)け取(と)った先生(せんせい)が生徒(せいと)に)
レポートには、必(かなら)ず名前(なまえ)を書(か)かなければいけませんよ。
4 もっとよくかんで、食(た)べなくてはいけませんよ。

■ れんしゅう
14-4 いろいろな学校
14-5 ポートボール
14-6 月曜日はちょっと
18-6 クラブ紹介
活動案2 何歳になったら…
■ 関連文法項目
Vなくてもいいです
Vない形
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