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Vてはいけません
●日本語能力試験 旧3級
   
■ 構造図

Vてはいけません
■ 基本 例文
【解 説】
A. Vで表(あらわ)す行為(こうい)を禁止(きんし)する。
【例文 1】子(こ)どもは、お酒(さけ)を飲(の)んではいけません。
【例文 2】この部屋(へや)に入(はい)ってはいけません。
【例文 3】病院(びょういん)の中(なか)で、携帯電話(けいたいでんわ)を使(つか)ってはいけません。  
【例文 4】うそをついてはいけません。
【例文 5】ここで、たばこをすってはいけません。
【例文 6】A: どうして、湯船(ゆぶね)の中(なか)で体(からだ)を洗(あら)ってはいけないんですか。
B: 湯船(ゆぶね)のお湯(ゆ)は、家族(かぞく)みんなが使(つか)うからです。


【解 説】
B. 社会的(しゃかいてき)なルールや家庭(かてい)での約束(やくそく)で許(ゆる)されないことを述(の)べるときに使(つか)う。
【例文 1】子(こ)どもは、お酒(さけ)を飲(の)んではいけません。
【例文 2】この部屋(へや)に入(はい)ってはいけません。
【例文 3】病院(びょういん)の中(なか)で、携帯電話(けいたいでんわ)を使(つか)ってはいけません。  
【例文 4】うそをついてはいけません。
【例文 5】ここで、たばこをすってはいけません。
【例文 6】A: どうして、湯船(ゆぶね)の中(なか)で体(からだ)を洗(あら)ってはいけないんですか。
B: 湯船(ゆぶね)のお湯(ゆ)は、家族(かぞく)みんなが使(つか)うからです。
■ 先生へ
● 親(おや)、医者(いしゃ)、教師(きょうし)などが、忠告(ちゅうこく)の意味(いみ)で使(つか)うことがある。この場合(ばあい)「よ」を付(つ)けることが多(おお)い。
例 1 風邪(かぜ)ですね。注射(ちゅうしゃ)しますから、今日(きょう)は、お風呂(ふろ)に入(はい)ってはいけませんよ。
2 A: すみません。宿題(しゅくだい)を忘(わす)れてしまいました。明日(あした)でもいいですか。
B: 明日(あした)は、ぜったいに忘(わす)れてはいけませんよ。
●「Vないでください」との違(ちが)い。
Vてはいけません・強(つよ)い禁止(きんし)の表現(ひょうげん)。
・そのことを聞(き)き手(て)が拒否(きょひ)できない雰囲気(ふんいき)がある。
Vないでください・それをしないように相手(あいて)に協力(きょうりょく)を求(もと)める感(かん)じがある。
・禁止(きんし)の表現(ひょうげん)としては、「Vてはいけません」ほど強(つよ)くない。

○「Aくてはいけません」「AN/Nではいけません」の形(かたち)もあるが、用法(ようほう)が違(ちが)うので、ここでは扱(あつか)わない。
○ 意志動詞(いしどうし)を使(つか)って練習(れんしゅう)させること。(資料(しりょう)「意志動詞(いしどうし)と無意志動詞(むいしどうし)」参照(さんしょう))
■ れんしゅう
13-2 入ってはいけません
13-6 日本でホームステイ 
14-5 ポートボール
活動案2 何歳になったら…
■ 関連文法項目
Vないでください
Vて形
■ 使うイラスト
てはいけません
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