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疑問詞+も…否定
●日本語能力試験 旧4級
 構造図

疑問詞 + もVません
 基本 例文
【解 説】
A. 対象(たいしょう)(とき)場所(ばしょ)などを完全(かんぜん)否定(ひてい)するときに使(つか)う。
【例文 1】A: そこにだれかいますか。
B: いいえ、だれもいません。
【例文 2】お(かね)がありませんでしたから、(なに)()いませんでした。
【例文 3】A: (やす)みにどこかへ()きましたか。
B: いいえ、どこへも()きませんでした。
【例文 4】A: だれかに()いましたか。
B: いいえ、だれにも()いませんでした。


【解 説】
B. 助詞(じょし)は、「疑問詞(ぎもんし)」と「も」の(あいだ)(はい)る。
【例文 3】A: (やす)みにどこかへ()きましたか。
B: いいえ、どこへも()きませんでした。
【例文 4】A: だれかに()いましたか。
B: いいえ、だれにも()いませんでした。


【解 説】
C.「疑問詞(ぎもんし) + も」が
「が(主語(しゅご))」「を(対象(たいしょう))」(ともな)うことばとして使(つか)われるとき、「が(主語(しゅご))」と「を(対象(たいしょう))」は省略(しょうりゃく)される。
【例文 1】A: そこにだれかいますか。
B: いいえ、だれもいません。
【例文 2】お(かね)がありませんでしたから、(なに)()いませんでした。
 先生へ
○「いつも」は、頻度(ひんど)副詞(ふくし)として(あつか)うので、ここでは()()げない。
 れんしゅう
7-3 旅行の思い出
 関連文法項目
あまり…否定
疑問詞+か…肯定
しか…否定
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